シュガーのファンタイム

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著者 : 久追遥希 / イラスト : konomi(きのこのみ) ライアー・ライアー2 感想、レビュー MF文庫J

ようこそ、シュガーです。

小説(ライトノベルラノベ)の紹介と感想です!

アニメ化企画も進行中のこちらの作品!

著者 : 久追遥希 / イラスト : konomi(きのこのみ) ライアー・ライアー2です!

シリーズ第2巻です!

面白かったです。

早速内容紹介と感想にいってみましょう!

毎度のことですが、いつもの通り、私の個人的な評価です!

ではGO!

 

 

ライアー・ライアー2

内容紹介、あらすじ、ストーリー

早くもSNSで話題沸騰! 最強無敗の学園頭脳ゲーム第2弾!
決闘(ゲーム)で等級(ランク)を決める学園島(アカデミー)で、史上最速の学園島最強(偽)に成り上がった俺、篠原緋呂斗(しのはら・ひろと)。姫路(ひめじ)らの力も借り、強敵・久我崎(くがさき)との死闘も切り抜けた。でも“偽りの最強”である俺に平穏はない。英明学園の伝統イベント・区内選抜戦は、一週間で生徒総数9000人が連戦で最後の一人になるまで続く鬼サバイバル。最強の座を盤石にするためにも戦略も立て準備は万全、のはずだった。だが、不穏な動きを見せる英明の“小悪魔”秋月乃愛(あきづき・のあ)のせいで、俺の行動は全て先読みされてしまう。これは敵の不正(イカサマ)のせいなのか? OK、ならば俺に不正(イカサマ)で勝負を挑んだことを小悪魔に後悔させてやろう―!

内容紹介:角川公式ホームページ

URL:https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000106/

 

感想、レビュー、評価

面白かったです。

満足度で言うと75点くらい。

お話の流れ自体は1巻よりも面白かったのですが、この2巻で中心となる対戦相手の秋月乃愛(あきづきのあ)というキャラクタの言動や性格に拒否反応が出てしまって、素直に没入できなかったんですよね……。

そこで1巻より若干マイナス。あくまで私の受けた印象です。

 

頭脳バトル×嘘×ラブコメ第2巻。

今回は総勢9000人の生き残りサバイバル区内選抜戦が開催!

これは、ゲームの強さでヒエラルキーの高さが決まる学園島にて、毎年行われている学外対抗戦のメンバー選考を織り込んだイベント。

偽りとはいえ表面上トップランカーの緋呂斗には多くの対戦が挑まれるわけで、白雪率いる協力集団カンパニーとともに潜り抜けようとするのですが、そううまくいくはずもなく……という感じ。

 

なんといっても新キャラの乃愛の印象が良くも悪くも強烈でした。

私は基本的に「小悪魔系」と形容されるキャラクタが苦手なので嫌な予感はしていましたが、読んでいくと案の定拒否反応が出て辛かったですね……。

緋呂斗にちょっかいをかけてくるし、人の話は全然聞かないし、喋り方も頭が悪そうな感じでしたし、キツかった。

でも頭はいいんですよ乃愛。

だから余計にたちが悪い。

緋呂斗は、この乃愛に計画を崩されたり、妨害されたり、最終的には卑怯な策をとられた状態でゲームで対戦することになったりして、苦労が絶えない2巻でした。

読んでいて気の毒にすらなります。

それでも、緋呂斗や白雪、カンパニー、そして更紗と協力して、活路を見出していき、最終的にはスカッとする展開を読ませてくれるので、物語の完成度は1巻より高かったように感じました。

序盤の何気ないシーンや、登場人物の会話内容が伏線になっていて、最後のゲームバトルシーンで効いてくるので、ストーリーを作るのが上手いですわ~ってなりましたよ。

流石プロの作家!

 

あと、ラブコメ的シーンでは、更紗と緋呂斗が一緒に買い物に行くという美味しい展開があったのでナイスでした。

頭が良いのにポンコツな更紗の言動は、読んでいて癒されるし肩の力を抜いてくれるので、ゲームバトルでの緊張感を緩和してくれる効果もありますね~。

白雪の「更紗と緋呂斗のどちらにも嫉妬してしまった」といったような発言もラブコメ的に良かったですね~。

親友の更紗と仲良くしている緋呂斗にも、自分に優しくしてくれる緋呂斗と仲良くしている更紗にも、ということですよね。

かわいらしい。

私は個人的には白雪を応援していますが、ポンコツ可愛い更紗のシーンも読みたいのは読みたいので、難しい!(何が?笑)

 

頭脳バトルとラブコメ以外の側面で言うと、緋呂斗のことをどうにかしようと暗躍している人物がいるのが気になるところです。

それが誰なのか、目的が何なのかは今のところ分かりませんが。

これから先の物語の進む方向がどうなっているのか、楽しみに待っておきます。

 

それにしても2巻の最後のひき強いな~!

これはもう釣りといってもいいくらいですよ?笑

早く続き読まないといけません。

 

シリーズ感想記事リンク

1巻の感想記事はコチラ。

sugarbitter.hatenablog.com

さらさらと読めてラブコメシーンもニヤニヤできて、ゲーム戦もなかなか楽しくておすすめです。

 

まとめ

著者 : 久追遥希 / イラスト : konomi(きのこのみ) ライアー・ライアー2について、内容紹介や感想を書いてきました。

サクッと読めてラブコメ的にも頭脳ゲーム的にも楽しくて、キャラクタも魅力的なので、ライトノベルが好きな人には読んでもらいたいですね~。

これから先も乃愛が続けて登場しそうなのは、若干困ってしまいますけど、戦略の幅とかストーリーの拡張性を考えるといいのかもしれない……と思うことにします!

そいういえば昔のMF文庫Jってページ数250~260くらいでだいたい決まっていたイメージがあったんですけど、このライアーライアー2巻は300ページ超えていたので、変わったんですかね?

面白い作品は長い方が楽しい時間をたくさん味わえて嬉しいので大歓迎ですけども!

3巻も4巻も手元にあるので、すぐに続き読もうと思います。

 

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ! またねっ!