シュガーのファンタイム

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ファルティマの夜想曲(ノクターン) 恋するカレン 感想、レビュー 著者:葉山透 / イラスト:増田メグミ ビーズログ文庫 ライトノベル

ようこそ、シュガーです。

ビーズログ文庫から発売された

著者:葉山透 さん / イラスト:増田メグミ さん

ファルティマの夜想曲(ノクターン) 恋するカレン

を読みました。

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2007年に発売された作品になります。

内容紹介や感想、レビューを書いていきます。

いつも通り私の個人的な評価です。

作品概要の紹介で多少ネタバレになるかもしれないので、お気をつけて。

 

 

葉山透 増田メグミ ファルティマの夜想曲(ノクターン) 恋するカレン

ファルティマの夜想曲 内容紹介 ストーリー あらすじ

港町ファルティマに住むカレンの横にはいつも二人の男性がそばにいた。一人は夜の世界をカレンと共に生きている親友のルーイ。もう一人はカレンを一途に想う青年フィル。それは日だまりように居心地よい日々だった。だが、流れ者のキースとの出会いが、彼女の心を大きく変えていく。そして、マレネの祭りが迫ったとき、カレンはフィルにダンスパートナーを申し込まれるが―揺れ動くカレンの選択は?気鋭作家葉山透が贈る恋物語、ここに開幕。

内容紹介文がビーズログ公式サイトに無いため、裏表紙文を入力して引用

B's-LOG文庫の作品URL:https://bslogbunko.com/product/farutima/200700004257.html

 

ファルティマの夜想曲 感想 レビュー 評価

お気に入り度を100点満点で表すと75点。

 

主人公のカレンが幸せになるまでの物語でした。

主人公であり娼婦のカレンと、カレンに拾われたフィルとの恋愛ストーリー。

ビーズログ文庫というティーン向けなレーベルから出ていますが、どちらかというと大人向けの恋愛小説と思います。

主人公が娼婦というところからも分かるかと思います。

美人で強気なカレンと、美青年に成長したフィル。

2人はお互いのことを大切に思っているのですが、色々な事情から複雑な状況になっています。

ただ、カレンの住む街にやってきたキースという青年に出会ったことで、カレンの気持ちが少しずつ変わっていって……という感じ。

 

カレンが娼婦をしていることには理由があります。

キースと出会ってからカレンがその職業について葛藤するようになるのが読んでいて複雑な気持ちになります。

ただ、文章が結構淡白に書かれているので、そこまでふさぎ込まずに読み進められました。

フィルはカレンに好意を持っていますが、カレンの稼いだお金で学校に行ったり暮らしたりしており、どうにかしたいと思うところもあるわけです。

そんな関係を動かすのが客のキース。

物事が動き出してからは、寄り道をしたり、少し弱気になったり、足踏みをしたりもしますが、最後はハッピーエンドになるのでご心配なく。

やっぱりハッピーエンドはいいものです。

最初はどうなるかと思いましたが、読後感が爽やかで幸せでキラキラしていて良かったです。

ただ、ビーズログ文庫では売れ無さそう笑

一般小説で売り出した方がしっくりきそうです。

たまには恋愛がメインのお話を読むのもいいなぁと思いました。

 

葉山透さんのおすすめ作品紹介

葉山透さんは好きな作家の1人です。

そんな葉山さんのオススメシリーズを2つ紹介します。

0能者ミナト シリーズ

全く霊能力を持たない主人公の九条湊(くじょうみなと)が、怪異を意外な方法で解き明かしていくお話です。

口が悪いテキトーな雰囲気の青年ミナトと、霊能力に長けた女子高生の山神沙耶(やまがみさや)が主な登場人物です。

お話が進むと、もう1人主要人物も出ます。

今のところ全11巻発売されています。

私は既刊すべてを読んでいます。

どれも面白かったのでオススメです。

 

9S(ナインエス) シリーズ

狂気の天才と呼ばれた科学者が残した「遺産」と呼ばれる発明品をめぐるハードアクション。

洋画のアクションやSFの雰囲気と、中二病っぽい要素(褒めてる)が上手く混ざった作品になっていてめちゃくちゃおすすめです。

私が1番好きなライトノベルがこの9S(ナインエス)シリーズです。

現在13冊刊行されています。

最新刊の11巻が出てから10年たっているので続刊は望めないのかもしれませんが、私はいつまでも待っています。

だってライトノベルで1番好きなんだから。

 

まとめ

ビーズログ文庫から発売された「著者:葉山透 さん / イラスト:増田メグミ さん

ファルティマの夜想曲(ノクターン) 恋するカレン」を読んだ感想、レビュー記事でした。

誰にでもすすめられるような作品ではない気がしますが、なかなか面白かったです。

読んでいて小さな港町の情景が浮かんでくるようでした。

大人な恋愛のお話を読みたい方は読んでみてはいかがでしょうか?

 

この記事を読んでいただいてありがとうございました!

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ! 

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