この記事にはプロモーションが含まれています。
ようこそ、シュガーです。
WILD BUNCH FEST.2022の開催が近づいてきました!
ワイルドバンチフェス、略称ワイバンについて出演アーティストや注意事項を知りたい方はコチラの記事を見てみてください!
今回は、私が考える夏フェスでの必需品や、持っていくと便利なものを書いたり、場合によってはその理由も書いてみたいと思います!
では行きましょう!
はじめに
前提条件として、いくつか書いておきます。
①参加したことのある屋外の夏フェスは「ワイルドバンチフェス」と「ナンバーショット」です。
私が山口県で開催される夏フェスのWILD BUNCH FEST.と、福岡県で開催されるNUMBER SHOT。
②そんなに前の方で大騒ぎするタイプではない
新型コロナウィルス感染症が蔓延する前から、私はサークルやモッシュに参加するタイプではありませんでした。
ステージパフォーマンスと楽曲を楽しむことを最優先する人間です。
上記①、②のような人間が、以下の記事を書いて行きます。
夏フェス必需品
かなり厳選して書いて行こうと思います。
あくまでも私が考える、というものなので参考程度にお願いしますね!
①チケット
とにもかくにも、これが無いと会場には入れません!
100%絶対に必要です!
最近は電子チケットが普及しているので、その場合はスマホに事前にダウンロードを済ませておきましょう!
②スマホ
タイムテーブルを見るにも、友人と連絡を取るにも、会場で思い出を写真に残すにも、インスタグラムやツイッターリアルタイム更新にも、開演までの時間をつぶすためにも、色々なことに使えます!
チケットが紙ではなく電子の場合は、必須中の必須になりますね!
会場によっては、PayPayや楽天Payなどの電子マネーが使えるかもしれません。
絶対に持っていきましょう!
③モバイルバッテリー
スマホなどの電子機器の電池がなくなるとピンチなのは皆さんお分かりと思います。
入場前に電池が切れてしまったら、電子チケットが提示できなくて会場には入れないかもしれません。
思い出に残したい、撮りたい写真が取れなくなってしまうかもしれません。
そんなことはあってはならないので、絶対に持っていきましょう。
モバイルバッテリーの選び方は、自分が使っているスマホ等の種類によって変わってきますので、よく調べることが必要かもしれません。
私から言えるのは、夏フェスの時は可能な限り軽いものを選ぶのがおすすめだということです。
④飲み物
飲み物は現地で調達することも可能だと思いますが、私は持っていきます。
理由の1つめは、買うのに並んだりして時間が取られてしまうからです。
並んでいたせいで、お目当てのアーティストを見逃すなんてことは許されません!
理由の2つ目は、単純に高いからです。
現地で飲み物を買うと、500mlのペットボトル1本200円とかする場合が多いです
需要と供給のバランスの中での価格設定だと思うので何とも言えませんが、準備しておけば90円/1本とかで手に入るものをわざわざ高く買うのは私には合わないので。
飲み物は、スポーツドリンクと水の2種類があると良いと思います。
熱中症対策にもなるスポーツドリンクと、水分補給に適した水。
⑤現金
キャッシュレスな時代とは言え、なんだかんだ現金は持って行った方が良いです。
電子マネーが使えない場所はあります。
現金を持っていくときは1万円札とか5000円札ではなく1000円札にしておきましょう。
小銭もあった方が良いです。
フードやドリンクを買う時には小さいお金の方が適しているからです。
ただし、アーティストのグッズをたくさん買う予定の方は、この限りではありません。
⑥タオル
当然ながら夏フェスは暑いです!
汗をどんどんかくので、タオルは必須です。
会場でアーティストグッズのタオルを購入するもよし、普段応援しているアーティストのタオルを持っていくも良し!
普通のタオルよりもアーティストグッズやオフィシャルグッズのタオルを持って行った方が気分が上がるのでオススメ。
⑦リュックサックやショルダーバッグなどの動きやすい鞄
飲み物、財布、スマホ、タオルなどを入れておくバッグですね。
両手がフリーになるリュック、ショルダー、サコッシュなどの形態が良いと思います。
素材はナイロンがおすすめです。
多少の雨に耐えられますし、なんといっても軽いという利点があります。
⑧保険証
暑い中で長時間行動することになるので、体調を崩してしまう可能性があります。
無いことを祈っていますが、万が一の時は病院に行くことになるので、保険証を持っていきましょう。
みなさん財布に入れていると思うので、あまり意識しなくても持参しているかもしれませんね。
夏フェス あると便利なもの
こちらは、タイトル通りあると便利だったり快適だったりするものを上げていきます。
取捨選択してください。
①帽子
屋外の音楽フェスでは、常に太陽光が降り注ぎます。
紫外線対策のために帽子はあった方がいいと思います。
頭皮にダメージも来てしまいます。
風に飛ばされないように、ひも付きのものを選ぶことをおすすめします。
②日焼け止め
日焼け止めは必需品の方に入れるか迷ったレベルです。
長時間日光にさらされることで、肌が焼けてしまうのを防ぎましょう。
日焼け止めなしで行動すると、肌が黒くなったり、ヒリヒリしてお風呂が大変だったりしますから要注意です。
③着替え
何度も書いていますが、夏フェスは暑いので汗をたくさんかきます。
そのままの服を着たままずっと行動すると、汗が冷えて風邪をひいてしまうこともあります。
単純に気持ちよくないのもあります。
なので、1枚でも着替えがあったらいいと思います。
私はいつも帰る前に着替えて、気持ちいい状態で公共交通機関や車に乗ったりしています。
④ジップロック
スマホや電子機器を持ち運ぶ際には、ジップロックのようなものに入れるのをオススメします。
汗をかいてしまったり、飲み物がこぼれてしまったりした時に、ジップロックに入っていれば壊れることがありません。
また、帰るときに着替えを入れるのにも使えますね。
色々と使い道があるので、荷物スペースに余裕があるなら、大きいものを選んだらいいと思います。
⑤サングラス
11時頃~15時頃は、太陽がまぶしくて、裸眼ではステージに目を向けるのが大変な時があります。
なのでサングラスは持って行った方が良いです。
ステージをしっかり見るために。
あと、眼球も日焼けしますから、日焼け防止のためにもあったほうがいいです。
⑥ウェットティッシュ/汗拭きシート
ウェットティッシュは、何かと役に立ちます。
ご飯を食べて手が汚れてしまったり、飲み物をこぼして手がべたべたになったりした時とか色々です。
汗拭きシートは、自分の気持ちよさのためにも、エチケットとしても持っていた方がいいと思います。
⑦予備のマスク
ここ数年は、マスクを着用しないとライブに参加できない時間が続いています。
当然出発するときにマスクを着用して行くとは思うのですが、耳にかけるひもが切れたり、マスクが地面に落ちてしまったりした時に、換えのマスクがないと困ってしまいます。
なので2~3枚をジップロックに入れて持っていくことをおすすめします。
夏フェス 必需品&あると良いもの 画像まとめ
上で書いたものを画像にまとめたので、もし利用したい方がいましたら、ダウンロードしてご利用ください。
まとめ
私が考える夏フェスに必要な持ち物や、あると便利なものについて書いてみました。
野外フェスは天候に左右される側面がありますが、開放感や独特の気分の上がり方もあって、楽しいです!
しっかりと事前調査や準備をしておいて、存分に楽しみましょう!
この記事を読んでいただいてありがとうございました!
参考になったり面白かったりしたら、読者になるボタンのクリックや、コメントをしてもらえると嬉しいです!
モチベーションアップになりますので、よろしければお願いします!
それでは今日はこの辺で。
バイバイッ!