シュガーのファンタイム

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86-エイティシックス- Ep.3 -ラン・スルー・ザ・バトルフロント- 下 感想 レビュー 著者:安里アサト / イラスト:しらび ライトノベル 電撃文庫

ようこそ、シュガーです。

電撃文庫から発売されているライトノベル

著者:安里アサト さん

イラスト:しらび さん

86-エイティシックス- Ep.3

-ラン・スルー・ザ・バトルフロント- 下

を読みました。

このライトノベルがすごいへのランクインもアニメ化もした大人気SFアクションシリーズ第3巻。

テレビアニメはこの第3巻までが描かれていたみたいですね。

今回も感想、レビューを書いて行きます。

いつも通り私個人の評価です。

ネタバレもありますのでお気をつけて。

 

 

安里アサト しらび 86-エイティシックス- Ep.3

86-エイティシックス-Ep.3 内容紹介 ストーリー あらすじ

この戦場に彼女は来ない――さらに苛烈な〈ギアーデ連邦編〉下巻が登場!

 待望の《ギアーデ連邦編》後編登場! “史上最大の作戦”の火蓋が切られる――!

 敵〈レギオン〉の電磁加速砲(レールガン)による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。
 進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を《槍の穂先》(スピアヘッド)として、電磁加速砲搭載型〈レギオン〉の懐に――敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。
 だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。

 待望のEp.3、《ギアーデ連邦編》後編。
 なぜ戦う。“死神”は。
 何のために。誰のために。

内容紹介文は電撃文庫HPより引用

https://dengekibunko.jp/product/86/321707000159.html

 

86-エイティシックス-Ep.3 感想 レビュー 評価

お気に入り度を100点満点で表すと85点!

 

苛烈な戦いの場に生きるエイティシックスたちを描いたSFバトルアクションシリーズ第3巻。

面白かったです。

 

前巻2巻と本巻3巻がセットで1つのお話になっていました。

2巻3巻でシン達とレーナが再会するまでが描かれるとのことで、2巻はシンたちのお話しだったので3巻はレーナが中心のお話しかと思っていました。

しかし、全然違いました。

読み間違えましたね私……笑

確かにアニメでもシンたちのお話しが多かったです、思い出しました。

 

モルフォと名付けられたレールガンを持つ強力なレギオンを倒さなければギアーデ連邦どころか周辺の国々も危ないという状況になって、シン達は戦いの場に向かいます。

ギオンに取り込まれた兄を倒したシンは、何のために生きるのか?

そして、何のために戦うのか?

シン自身、自問自答しながら戦いの場へ赴いていました。

 

シン達がギアーデで知り合った少女フレデリカ。

彼女の騎士をしていたキリヤ・ノウゼンが、レギオンに取り込まれていることが2巻で明かされていました。

シンと同じ「ノウゼン」の名を持つ戦士。

フレデリカにキリヤを討つよう頼まれたシンが、ジャガーノートで戦いの場を駆け回るシーンは非常にスリリングで、アニメで結果を知っているのにヒヤヒヤハラハラしましたよ。

 

戦闘中、いよいよピンチで追い込まれてしまった時に、外部からの通信が入って来て、助けが届いたのは救われる思いでした。

アニメを見ていたので、その助けがレーナだというのはもちろん分かっていたんです。

それでも感動はありましたね~。

レーナが生きていたこと、その上でシン達に追いつくために戦い続けていたこと、彼ら彼女が再会できる喜びなどが一気に胸にこみあげてきました。

ギオンに取り込まれた兄を倒した後、シンガレーナに「先に行きます」と言葉を残して別れたシーンを思い出しました。

この時は両者とも2度と会うことは無いと覚悟していたはずですから、この再会は奇跡といっても過言じゃありません!

アニメを見ずに原作を読んでいたら多分感動で泣いていたと思います。

それくらい心が動かされる素晴らしい場面でした。

この場面で、ジャガーノートに乗っているシンが、レーナに名乗らないのもニクい演出だと思いました。

シンなりに理由があって「今は名乗らない」という選択をしていたのが、フレデリカとの会話の中で分かって「なるほど~男の子してる!」という感じでした。

 

上でも少し書きましたが、シンは兄を倒してから、生きる目的や戦う意味を探して戦いの場を自分の居場所にしていました。

彼自身「誇りのために戦っている」という考えでそうしていたようです。

ただ、お話を読んでいる私からすると「命を捨てる場所探し」をしているように映っていました。

今回の戦いを乗り切ったことや、レーナとの再会を果たしたことで、シンは自分が「命の捨て場所探し」をしていたことを認識していました。

その上で、これからは「ライデン達やレーナと一緒に未来のために戦う」という新しい目的を自力で見出していました。

これには安心しましたよ。

シンは常に張り詰めていて、自分の命を軽々と捨てようとする怖い部分を持っているように見えていました。

今回のことで多少穏やかになるでしょうし、休めるでしょうし、柔らかくもなるでしょう。

本当に良かった。

シンもライデンもセオもアンジュもクレナもフレデリカもレーナもエルンストも、みんなが幸せになって欲しいです!

 

……ところで、クレナはシンにアプローチしなくていいんですかね?

感情の動きが極端に少ないことで有名なシンの気持ちを動かしたレーナと再会したわけですが、恋愛的にはかなり強力なライバル出現では?

あっという間にかっさらわれてしまうよ?

頑張れ!

でもレーナも頑張れ!

感想の最後がゆるゆるでした笑

 

86-エイティシックス- シリーズ感想記事リンク

これまで当ブログで書いてきた86-エイティシックス-シリーズの感想記事まとめです。

一緒に見てもらえたら嬉しいです。

86-エイティシックス- 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

86-エイティシックス-Ep.2 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

 

まとめ

電撃文庫の「86-エイティシックス- Ep.3 -ラン・スルー・ザ・バトルフロント- 下」を読んだ感想、レビュー記事でした。

厳しい戦いを潜り抜けた先に、これまでで1番の希望や救いが待っていたのが良かったです!

次の4巻からはおそらくアニメ化していないエピソードだと思うので、じっくりゆっくり読み進めたいと思います。

シンとレーナの関係がどうなるのか?

ギオンと戦うために様々な国が協力していくのか?

ギオンは新たな進化を見せるのか?

色々と楽しみな部分があります。

みんなもエイティシックス読もう!

おすすめです!

 

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それでは今日はこの辺で。

バイバイッ! 

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