シュガーのファンタイム

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著者 : 久追遥希 / イラスト : konomi(きのこのみ) ライアー・ライアー 感想、レビュー MF文庫J

ようこそ、シュガーです。

今回も小説(ライトノベルラノベ)の紹介と感想を書いていきます!

アニメ化企画も進行中のこちらの作品!

著者 : 久追遥希 / イラスト : konomi(きのこのみ) ライアー・ライアーです!

中々面白かったです!

早速内容紹介と感想に行きましょう!

いつもの通り、私の個人的な評価です!

 

 

ライヤー・ライヤー

内容紹介、ストーリー、あらすじ

嘘つきたちが放つ最強無敗の学園頭脳ゲーム!
学生同士がランクを決める決闘(ゲーム)を繰り広げる学園島(アカデミー)。俺、篠原緋呂斗(しのはら・ひろと)は国内最難関の学園島編入試験で歴代トップの成績を叩き出し、昨年度の絶対王者・彩園寺更紗(さいおんじ・さらさ)を転校初日で陥落させ、学園島史上最速で頂点に君臨する“7ツ星(セブンスター)”に成り上がった。
――ああ、もちろん、そんなのは全部嘘だ。
大事をやらかした俺が学園島で目的を果たすためには、嘘でもトップに君臨し続けなきゃいけない。そのためならば、俺を主人として補佐する美少女メイド姫路(ひめじ)のイカサマも、実は偽お嬢様だった彩園寺との共犯関係も何でも使ってやる。じゃあ、世界を制する嘘を始めよう。

引用元:角川公式ホームページ

URL:https://www.kadokawa.co.jp/product/321812000144/

 

感想、レビュー、評価

面白かったです。

満足度で言うと、100点満点中80点くらい!

大学の評価で言うと「優」ですね。

学園頭脳ゲーム×嘘×ラブコメ!

ゲームの強さでヒエラルキーの高さが決まる四季島、通称学園島を舞台にしたお話。

主人公の篠原緋呂斗(しのはらひろと)は、ある偶然から、転校初日に、学園島のトップランカー彩園寺更紗(さいおんじさらさ)に勝ってしまいます。

ヒロインの1人目。

偶然勝ってしまって、それにより様々なトラブルに巻き込まれながらも、偽りの最強を演じ続けなければならなくなるという流れになります。

 

緋呂斗自身にはチート的な能力があるわけではないのですが、感情と表情を連動させないことができるという特技があります。

端的に言うと演技が上手い。

その特技と、緋呂斗に協力してくれる「カンパニー」というチームの助力により、自分より実力が上の学生とゲームで戦った行きます。

ヒロインの2人目にして、カンパニー所属で緋呂斗の身の回りの世話をしてくれる銀髪メイドの姫路白雪(ひめじしらゆき)というキャラクタも登場します!

若干プライド高めでエネルギッシュな更紗と、控えめで有能な白雪。

エヴァンゲリオンのレイとアスカみたいな布陣です。

あそこまで過激ではないですけど。

 

ゲーム戦というのは、戦う2人のうちランクが低い方がルールを決めるようにな決まりになっており、「にらめっこ」や「100m走」みたいな馴染みのある競技に特殊ルールが追加されたものというイメージです。

そうでないものもありますけど。

特殊ルールは、にらめっこでは喜怒哀楽の表情が出たら負け、とか、100m走では移動手段はバイクとかでもいいとか、そういった感じ。

これに更にアビリティと呼ばれるランクによって使える特殊能力みたいなものが絡んでくることで、ゲームを複雑に、かつ面白くしてくれます。

ゲーム自体のルール、相手の実力、相手のアビリティを織り込んで戦略を立てて戦うわけです。

ゲームで緋呂斗が演技力を発揮して相手を翻弄する場面は面白くて好きなのですが、正直に言うと、このアビリティの部分が後出しじゃんけん感があって少し「う~ん」という気持ちになったりもします。

ゲーム戦の前に、アビリティがどういう能力なのかということが読者に開示されていれば、こういった気持ちにはならないと思うのですが、ゲーム戦の鍵になるような場面でいきなり開示されるので、若干のご都合主義感を覚えてしまうところはありました。

でも、これは本格ミステリー小説でなくライトノベルなので、エンターテイメント性を楽しむものだと思えば全然よき!

大逆転による爽快感も味わえますしね。

作品やコンテンツによって楽しみ方を変えればいいだけの話!

 

あと、ラブコメ要素も楽しめたのが好きでした。

更紗と緋呂斗と距離が近づいていくと、更紗の自意識過剰でうざかわいい部分が見えて来たり、それに冷静に突っ込みを入れる緋呂斗がいたりして、クスッと笑えます。

白雪は男性と関わることが少ない生活を送ってきていて、最初の方は緋呂斗に事務的な対応をしていましたが、緋呂斗の人間性を見て戸惑いながらも心を開いていく展開になっていてニヤニヤできます笑

久しぶりにこういうラブコメライトノベル読んだ気がします。

アニメではラブコメたまに見るんですけどね。

弱キャラ友崎くん」は原作をずっと読んでいたので見ましたし、「ゲーマーズ!」はアニメから入って原作も読みましたし、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」はストーリーが面白くて映画を映画館まで見に行ったりもしましたけど、ここ最近は当たり作品に出会ってませんでしたよ、そういえば。

と思ったけど、恋と呼ぶには気持ち悪いドハマリしてたわ笑。

話がちょっとずれましたけど、なかなか面白かったので続刊を読もうと思います。

次のセクションで触れるのですが、アニメ化企画が進んでいるということもあって、予習のためにもとりあえず4巻まで買って手元にあるので、読み進めます!

 

アニメ化について

ライヤー・ライヤーはアニメ化するようです!

PVがあったので紹介します!

www.youtube.com

引用元:KADOKAWAanime 

 

今を時めく人気女性声優の鬼頭明里さんがナレーション!

更紗のセリフも喋っているので、更紗のキャストは鬼頭さんで決まりなのでしょう多分!

演技上手いと思っているので嬉しいですね~。

読んでいる時の更紗のイメージは伊瀬茉莉也さんとか大久保瑠美さんとかでしたけど、実際に聞いてみるとナルホド~って感じです。

アニメも楽しみに待っておこうと思います♪

 

SNSの反応2021/9/7追記

ライアーライアー1巻の感想記事を書いた旨をTwitterに投稿したところ、作者の久追遥希さんにツイートがリツイートされたり、ライアーライアー公式ツイッターアカウントにいいねされたり、イラストを担当しているkonomi(きのこのみ)さんにもイイネをもらったりして、驚きました!

この画像の通り。

f:id:sugarbitter:20210907203731j:plain

Re-tweet

f:id:sugarbitter:20210907203801j:plain

favorite-official

嬉しかったのですが、完全に私の思うがままに好き勝手書いているので、大丈夫かな?って思ったりもします。

連絡ないので大丈夫なんでしょう!笑

 

まとめ

MF文庫Jのライアー・ライアーについて内容紹介や感想、アニメ化について書いてみました。

私が頭脳戦ゲーム作品を読んだのは、御影瑛路さんの「Fランクの暴君(電撃文庫)」以来だったのですが、これよりは結構ソフト目な作品になっていて、いい意味で気楽に読めました。

どちらが良いとか言いたいわけでなく、どちらもそれぞれいいのですよ?

ライヤー・ライヤーと同じMJ文庫Jで、ゲームを題材にしていると思われる「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」も読みたいなぁと前から思っていたので、どこかの機会で手に取ろうと思います。

 

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ! またねっ!