シュガーのファンタイム

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豚のレバーは加熱しろ (8回目) 感想 レビュー 著者:逆井卓馬 / イラスト:遠坂あさぎ ライトノベル 電撃文庫 PR

ようこそ、シュガーです。

電撃文庫から発売されているライトノベル

著者:逆井卓馬 さん

イラスト:遠坂あさぎ さん

豚のレバーは加熱しろ (8回目) 

を読みました。

アニメの放送も開始されたイチャラブファンタジー「豚レバ」シリーズ第8巻!

面白かったです。

感想、レビューを書いて行きます。

いつも通り個人的な感想です。

ネタバレが含まれると思いますので、ご注意ください。

ではいきましょう!

 

 

豚のレバーは加熱しろ (8回目) 

内容紹介 ストーリー あらすじ

豚と美少女。世界を揺るがす恋の行方は。

 ジェスと一緒にいたい。離れたくない。
 だが、現実逃避し続けることもできない。
 王朝と解放軍の亀裂は深まるばかりで、シュラヴィスはノットに決闘を挑んでしまった。
 間に立てるのはジェスと俺だけ。なんとしてでも戦いを止めなければ!

 奔走するうちに解き明かされていく、これまでの謎と大きな秘密。
 真実をかき集めて辿り着いた『解決法』は……あまりに重い決断が必要なものだった。
 それでも俺は、ジェスのためなら……。

 豚と少女の恋物語に訪れた大きな分岐点。
 二人で歩いてきた足跡を辿りながら、俺たちの、最後の旅が始まる。

「豚さん、大好きです」
「ああ……俺も、大好きだ。幸せになれよ、ジェス」

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感想 レビュー 評価

お気に入り度を100点満点で表すと95点!!

すごく良かったです!!

 

ネタバレ感想です。

豚レバ本編最終巻らしいです。

切なさに胸を締め付けられたり、感動して言葉が出なかったりしました。

 

ジェスが豚さんを生き返らせるためにしてしまった「悪いこと」の真相が明らかになったり、現実世界とメステリアの繋がりが描かれたり、王朝と解放軍の対立に終止符が打たれたりと盛りだくさんでした。

それ以上に強烈に印象に残っているのが「豚さんとジェスのお別れ」です。

順番に行きましょう。

 

イェスマへの対応について、シュラヴィスの所属する王朝側と、ノットたち解放軍が対立していました。

これまで一緒に過ごしてきたシュラヴィスを知っているので、急に態度が変わったことに違和感を覚えていましたが、ついに謎が解かれました。

シュラヴィスは凄まじい覚悟で、自分を律して行動していたんです。

詳細は語りませんが、彼らしいといえば彼らしいです。

「戦うしかない」と考えてしまうシュラヴィスとノット、「話し合いで解決したい」と考える豚さんとジェス。

豚さんとジェスがいてくれたおかげで、みんなが大切な人を失わずに済んだので救われました。

ただ、組織対立を解消する中で、過去のメステリアの残酷な状況が明らかになって精神的にダメージをくらったりもしましたけど。

 

ジェスが豚さんを生き返らせるために、自分の寿命を使ったことが明らかになります。

何を差し出しても豚さんと一緒に居たいジェスと、自分が存在することでジェスの寿命を削ってしまうと知ってしまった豚さん。

その上、なんやかんやあって、豚さんが現代に戻らないと、メステリアから現代に災いが移ってしまうことも発覚します。

追い打ちをかけるかのように、早く現代に戻らないと豚さんの現代の人間の体が死んでしまうということも分かります。

2人は好き合っていて、ただ一緒にいたいだけなのに。

そんな小さな願いは、世界を犠牲にしないと実現しないという厳しい状況。

2人ともお別れしなきゃいけないと頭では理解します。

別れのために、これまで2人で冒険してきた道のりをたどっていくことにします。

2人が思い出を語りながら過ごす様子を読みながら、読者の私も彼らの冒険の道筋を思い出してセンチメンタルになりました。

先に心を決めた豚さんの方から行動を起こして別れようとしますが、最後まで心が決められないジェスは感情的な行動に出てしまいます。

正直ジェスの気持ちも痛いほどわかります。

ジェスにとって豚さんは初めて自分のことを大切にしてくれて、ここまで一緒に冒険してきて、守ってくれて、友人になってくれて、笑わせてくれて、想いを寄せる相手でもあって、一生一緒にいたいと思っていた相手なわけです。

そんな相手と別れないといけないなんて……。

何とも言えない板挟みのような気持ちでした。

胸がギューと締め付けられるような気持ちになりました。

でも豚さんがジェスの幸せを思ってお別れしようとしているのも分かるのです。

ジェスはイェスマですから、豚さんの考えていることが分かります。

豚さんが心からジェスのことを考えて行動しているのが、他の誰でもなく彼女に1番伝わっているんです。

それでも、頭では分かっていても、やっぱりお別れしたくないという感情が勝って、気持ちで動いてしまうジェスのことを誰が責められようか!

最後の最後、豚さんがシュラヴィスにジェスを託す時の長台詞に優しさとか思いやりとか想いとかジェスへの深い愛情とかがあふれ出していて、正直泣きそうでした。

読書で感動しまくって言葉が出なくなるのは久しぶりです。

青春ブタ野郎シリーズの「夢見る少女」「ハツコイ少女」「おでかけシスター」以来な気がします。

超スーパー良かった。

豚さんの言葉での説得で、最後にはしっかりお別れできて、私まで救われました。

ここまで豚レバを追いかけてきて良かったと心から思わせてくれる素晴らしい結末でした。

最後には読者サービスかな? と思うようなシーンもあったりして。

是非みなさん、見届けてください。

 

豚のレバーは加熱しろ シリーズ感想記事リンク

当ブログで書いている豚レバシリーズ感想レビュー記事のリンクです。

一緒に見てもらえたら嬉しいです。

豚のレバーは加熱しろ 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ (2回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ (3回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ (4回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ(5回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ(6回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ (7回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

豚のレバーは加熱しろ (8回目) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

 

まとめ

電撃文庫の「豚のレバーは加熱しろ(8回目)」を読んだ感想、レビュー記事でした。

コメディ要素強めのイチャラブファンタジーかと思って読み出したら、実はけっこう本格的なファンタジーで、読み進めるにつれて物語と登場人物に深みと味わいが出てきて、凄く好きなシリーズでした。

あとがきを読むと、あと1冊「n回目」のいう作品が刊行されるようです。

作者の逆井さんが書きたいと思っていたエピソードが収録されるとのことなので、楽しみに待っておこうと思います。

 

秋アニメとしてスタートした1話もばっちり楽しんでいる私は、原作のどこまでがアニメ化されるんだろうかとワクワクしながら待っています。

ジェスの可愛さをめでつつ、松岡さん演じる豚さんのギャグに笑いつつ、ファンタジーも楽しみたいと思います。

今からでも遅くないので、アニメも見ましょうみなさん!

 

この記事を読んでいただいてありがとうございました!

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それでは今日はこの辺で。

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