シュガーのファンタイム

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七つの魔剣が支配する XII (12) 感想 レビュー 著者:宇野朴人 / イラスト:ミユキルリア ライトノベル 電撃文庫

ようこそ、シュガーです。

電撃文庫から発売されているライトノベル

著者:宇野朴人 さん

イラスト:ミユキルリア さん

七つの魔剣が支配する XII (12)

を読みました。

アニメ絶賛放送中の魔法バトルファンジー「ななつま」シリーズ第12巻!

面白かったです!

感想、レビューを書いて行きます。

いつも通り個人的な評価です。

多少のネタバレが含まれますのでご注意ください。

では行きましょう!

 

 

七つの魔剣が支配する XII (12)

内容紹介 ストーリー あらすじ

アニメ化で話題沸騰!剣術×魔法バトル学園ファンタジー第12弾!

★2023年7月TVアニメ放送開始★
★ゴッドフレイの外伝小説1巻発売中★

 平穏と不穏が入り乱れる長期旅行で新たに得た経験。そして仲間と過ごし、ゆっくりと思い悩み己や友と向き合う時間はオリバーたちを成長させた。

 哲人デメトリオの「失踪」に学園内の動揺がいまだ収まらないなか、穴埋めとして曲者ぞろいの新任教師たちが着任する。中でもロッド=ファーカーは両極往来者であり〈大賢者〉と称される魔法使い。彼が巻き起こす新風はかつてない波乱を予感させ、仲間の身を案じるオリバーは胸の奥で警戒を強める。一方、ピートやガイは、友と並び立つためにさらなる絆や力を求め葛藤する。

 しかし、「魔法使いの地獄」は彼らに立ち止まる余裕など与えてはくれない。
 今年もまた一人、迷宮の奥で生徒が魔に呑まれてしまい――

内容紹介文は電撃文庫HPより引用

https://dengekibunko.jp/product/7-maken/322302001118.html

 

感想 レビュー 評価

お気に入り度を100点満点で表すと90点!!

 

大人気魔法バトルファンジー×ダークファンタジー最新刊!

ガイにスポットが当たるお話になっていました。
彼の優しい性格、好きな魔法の分野、適正のある魔法、魔法使いとしての覚悟の決まり方なと、色々な面が見えました。

とあるトラブルにより、ガイが必死になって戦うことになったり、覚悟を決めて魔法使いとしての道を1つ踏み出したりしていました。
読んでいる私はハラハラしっぱなしでしたよ!
自分にとって何が最優先事項なのかをしっかり持っているガイ。
得られる力と、それによる代償を考えながら決断をして動く場面では、彼の覚悟に胸が熱くなったり、切なさがこみ上げてきたりして泣きそうでした!
「やっと肩を並べられる」みたいなセリフが出たときなんかヤバかったです。
会社の休憩時間で読んでいたので、涙が出ないように冷静になるのが大変なくらいでしたよ。
ガイは今まで剣花団のメンバーと一緒に行動してきました。
彼ら彼女らの立場が対等なのは読んでいて誰もが理解できるところです。
ただ、ガイは魔法使いとしての実力という点で、オリバー、ナナオ、シェラの少し後ろを走っていると考えていたんでしょうね。
私は人間それぞれ得手不得手があるのは当たり前だと思います。
ガイは剣花団のムードメーカーであり、メンバーの精神状態や関係性を掴んで適切に維持するバランサーのような能力に長けています。
彼の力は剣花団には無くてはならないものなので、引け目を感じる必要は全く無いと思います。
でもガイ自身はそう感じてなかったんですね。
ここはもう、なんというか、苦しいしもどかしいし、どうにも消化しきれない気持ちです。
私の印象では、肩を並べるためにガイが支払う代償が大きすぎたように感じでいます。
でもガイが決めたことなので、最後まで見届けたいと思います!
ガイのピンチを救うために1番に行動に出た「彼女」の無謀さや勇敢さに驚かされたり不安になったりもしました。
キンバリーに通う生徒はみんながみんな、破滅するのを覚悟して動いているように強く感じる場面で、圧倒されます。

また、ピートも魔法使いとして1つ踏み出した、というか踏み外した? というか、そういう場面がありました。
これに関しても受ける衝撃波凄いものがあって、クールダウンしながら読み進みることになりました。
ピートの持つ特殊性、ピートが見据える未来。
自分の望みのために、人の感情だったり、ここまで築いてきた関係性だったりを躊躇うことなく利用する姿、まさに魔法使い!
ピートもまた覚悟を決めて生きているんだと伝わってきてきました。

それから、新しく学生統括になったティムが役割をしっかり果たしている姿も見られました。
ゴッドフレイの後任という大きい役割を、ティムなりに全力でつとめている様子に胸が熱くなります!
ティムの周りには優秀なメンバーが揃っていますし、力をあわせて理想を追いかけて欲しいものですね。
ティムとオリバーの微笑ましいシーンなんかもあってGood!

あと、新しい人物の登場もあります。
オリバーの復讐劇によって教員が減ってしまったところに新任の教師がやってきます。
この内の1人が「大賢者」と呼ばれる凄まじい実力の魔法使いなのです。
能力の片鱗を見せてくれる部分があって、そこだけでもとんでもない使い手なのが分かりました。
おそらく次の13巻でも大賢者の規格外な力を読ませてくれると思うので、今から楽しみにしておきます。

面白かった!

 

七つの魔剣が支配する シリーズ感想記事リンク

当ブログで書いている ななつま シリーズの感想記事まとめです。

ブログを始めた時期の関係で途中からしか感想記事を書いていませんが、一緒に見て行ってください!

七つの魔剣が支配する VII (7) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する VIII (8) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する IX (9) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する X (10) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する XI (11) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する Side of Fire 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

七つの魔剣が支配する XII (12) 感想 レビュー

sugarbitter.hatenablog.com

 

まとめ

電撃文庫の「七つの魔剣が支配するXII(12)」を読んだ感想、レビュー記事でした。
主役は「ガイ」というお話になっていました。
めちゃめちゃ読み応えがあって面白かったです!
テレビアニメも絶賛放送中の「ななつま」シリーズ!
アニメも見て欲しいですし、その次は原作小説も読んで下さい!
熱くなったり、感動させてくれたり、たまに気分をどん底に突き落としてくれたりもする素晴らしい物語になっていますから!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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それでは今日はこの辺で。

バイバイッ! 

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