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ようこそ、シュガーのファンタイムへ!
新潮文庫nexから発売されている
著者:杉井光 さん
世界でいちばん透きとおった物語
を読みました。
SNSで話題になっていた作品ですね。
ずっと前から気になっており、ようやく読む機会が来ました。
ネタバレを踏む前に読むべき本です。
感想、レビューを書いていきます。
いつも通り個人的な評価です。
本作が気になっている方、是非とも読んでいってください。
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- まとめ
世界でいちばん透きとおった物語
内容紹介 ストーリー あらすじ
大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」宮内の長男からの連絡をきっかけに始まった遺稿探し。編集者の霧子さんの助言をもとに調べるのだが――。予測不能の結末が待つ、衝撃の物語。
引用元
https://www.shinchosha.co.jp/book/180262/
感想 レビュー 評価

お気に入り度を100点満点で表すと80点!
評判通り、電子書籍では味わえない仕掛けのある作品になっていました。
主人公は燈真(とうま)。
父親がベストセラー作家で、不倫の結果生まれた存在です。
高校生の頃に交通事故で母親を亡くして1人で生きていました。
ベストセラー作家の父親が亡くなったことをきっかけに、義理の兄と関わることになって「未発表の作品があるらしい」と知ります。
義理の兄に強引に頼まれて、燈真は「世界でいちばん透きとおった物語」と呼ばれる未発表作品を探すことになってしまいます。
母親の仕事の関係で知り合った編集者の霧子さんの力を借りたり、父親の不倫相手を訪ねたりして手がかりを集めていって……という感じ。
ネットでの評判が異常に高かったので期待値が上がっていました。
その上での評価になってしまうのですが……それなりに面白かったという感じです。
杉井さんの作品を前から読んでいる身としては、これくらいは当然やってくるだろう、という印象。
初めて杉井さんを読んだ人が、驚いて評価していたんでしょうかね?
事前の評価を見ていなかったら、私の結構驚けたのかもしれません。
これは読むのが遅かった私のミス。
物語としては、燈真がいろんな人のとこを訪れて手がかりを集めて真相に近づいていく様子が、ミステリーっぽく楽しめてよかったです。
燈真は、母親を放っておいて自分にも会いに来なかった父親を軽蔑していました。
そんな状態だった彼が、未発表作品を探していく中で、父親の思いだとか、これまでの行動みたいなことを知って、少しずつ考えを改めていく流れは好きでした。
父親の思いみたいな部分の謎解きについては、想像していた通りだったので驚きはそんなにありませんでした。
ただ「世界でいちばん透きとおった物語」が「何なのか?」という部分は面白かったです。
それが明かされたときに、これまでのページをさかのぼって確認したのは、私だけではないはず。
よくこのアイディアを思いついて、そして形にしたなぁと感心してしまいました。
まさに紙の本ならでは、と思いました。
杉井さんも紙の本が好きなんでしょうね。
それが伝わってくる気がして、紙の本を買っている私はうれしくなりました。
これが分かってから終盤まではすごいスピード感で物語を読ませてきました。
求心力が強くてババッと読み進めました。
最後は「なるほどね」という終わり方になっていました。
ネタバレが無いように感想を書いているので、抽象的なものになっているかもしれません。
自分の表現力のなさに力不足を感じますが、それよりもネタバレを防ぐことの方が大事な作品なので、いいことにします。
めちゃくちゃきれいに1巻が終わっているので、2巻が発売されたことに驚きを覚えました。
どんなお話が続くのか?
時間を見つけて読みたいと思います。
試し読みはこちら。
杉井光さん作品 感想記事リンク

当ブログで書いている杉井光さんの作品についての感想レビュー記事リンクです。
一緒見見て行ってください!
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世界でいちばん透きとおった物語 感想 レビュー
まとめ

新潮文庫nexの「世界でいちばん透きとおった物語」を読んだ感想、レビュー記事でした。
驚きのある読書体験ができる面白い本だと思いました。
SNSでの大絶賛具合は正直やりすぎな気もしますが笑
物語の内容自体が面白いので読んでみてもいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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モチベーションアップになります。
それでは今日はこの辺で。
バイバイッ!



































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