シュガーのファンタイム

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著者:木緒なち / イラスト:えれっと ぼくたちのリメイク2 「十年前に戻って本気になれるものを見つけよう!」 感想、レビュー MF文庫J ライトノベル

ようこそ、シュガーです。

MF文庫Jから発売されているライトノベル著者:木緒なち / イラスト:えれっと ぼくたちのリメイク2 「十年前に戻って本気になれるものを見つけよう!」を読みました!

内容紹介や感想レビューを書いていきます!

 

 

木緒なち えれっと ぼくたちのリメイク2

ぼくたちのリメイク2:内容紹介、ストーリー、あらすじ

海水浴に学園祭! 夏から秋へと季節は移ろい、恭也たちは―――

このライトノベルがすごい!2018(宝島社刊) 文庫部門:新作4位・総合6位!】

僕、橋場恭也はある日、意識だけが十年前に戻って憧れの芸大生に!
後の超有名クリエイター達と同回生になり今日も彼らと一緒に課題の制作や学園祭の準備に奔走中。
河瀬川英子らも合流したチームきたやま・改の作品は上映会で高い評価だったが
観客の反応は悪く、周囲には役者だったナナコが足を引っ張ったと言われてしまう。
追い打ちをかけるように加納先生や英子に役者への志を問われ心を閉ざしてしまうナナコ。
未来からやってきた恭也がナナコの才能を開化させるために考え付いた秘策とは――。

「頑張るのはナナコだよ。でも……頑張るためのことなら僕は何だってする」

いま何かを頑張っているあなたの為にある青春リメイクストーリー、飛躍の第2巻!

内容紹介文はMF文庫J公式ページより引用

URL:https://mfbunkoj.jp/product/bokutachi-remake/321704000172.html


ぼくたちのリメイク2:感想、レビュー

面白かったです。

100点満点であらわすと85点くらい!

10年前に戻って、人生をもう1度やりなおす主人公恭也と、芸大生の仲間たちのお話。

この2巻では課題の制作に、文化祭の準備に、文化祭にとイベントが盛りだくさんでした。

そんな中で今回はナナコこと小暮奈々子にスポットが当たったお話になっていました。

恭也、貫之、シノアキ、ナナコの4人からなるチームきたやま。

そんなチームきたやまに河瀬川英子(かわせがわえいこ)が合流して5人での活動をしていきます。

英子は制作への熱量が大きくて才能も有りますが、気が強くてはっきりとした物言いをするので誤解を受けやすいタイプ。

この5人で映像作品を作っていく中で、今回スポットの当たっているナナコは役者を担当します。

しかし、作品発表会で自分よりも凄い演技をする役者を見て自信を無くしてしまいます。

恭也がナナコと向かい合っていく中で、ナナコは演技よりも好きでやってみたいものがあること、でもそれが怖いことやその理由が少しずつ紐解かれていきます。

そんなナナコを知って、恭也は行動を始める……と、そんな感じ。

 

「自分が好きなこと」と「自分の得意なこと」がイコールなら楽しいし生きやすいと思います。

ただ、それって結構レアケースというか難しい気がします。

そういう場合でも、その好きなことを長く続けることって結構大変だと思います。

私の場合は、水泳が「好きなことであり得意なこと」なんですけど、学生のころまでで終わって今はやっていませんし。

そして、「自分が好きなこと」と「自分の得意なこと」がイコールで結ばれないことの方が多いんじゃないかと思います。

こういう場合は楽しさと苦しさを両方味わうことになりますよね。

今回のナナコはこっちのパターンでした。

私は7年くらい前からたまに好きな作品の2次創作小説を書いていたことがありました。

自分の頭の中でシチュエーションを考えてキャラクタを動かすのも、それをアウトプットするのも好きなんですけど、上手くできたとは全然思えませんでした。

好きなことが上手くできないのは悔しいし苦しいし投げ出したくなるんですよね。

でも投げ出したところで、心のどこかにずっと残るんですよ。

そういう経験があったので、今回のナナコの気持ちに少し共感できてしまって余計に苦しい思いをしました。

でも恭也がそんなナナコを救ってくれました!

結構な荒療治だったのでアニメで見た時はビックリしましたけど、いい方向に転がって良かったです。

安心しました。

 

あとは……恭也とシノアキが良い感じの距離の詰め方をしていてニヤニヤしてしまいました笑

アニメではシノアキが1番可愛いと思っていたので、もっともっとシノアキの良いところや可愛いところが見たいです。

 

アニメと原作小説の話で言うと、この2巻はアニメでいう4話5話になっています。

アニメの後から原作を追っていると、結構しっかりエピソードをアニメにしているんだなぁ~という感想を持ちました。

脚本を原作者の木緒なちさんが担当されている話数も結構あって、丁寧に作られていたんだなぁと。

 

続き読みます!

 

ぼくたちのリメイク シリーズ感想記事

当ブログで書いているぼくリメシリーズの感想記事リンクです。

ぼくたちのリメイク1

sugarbitter.hatenablog.com

 

まとめ

MF文庫Jから発売されているライトノベル著者:木緒なち / イラスト:えれっと ぼくたちのリメイク2 「十年前に戻って本気になれるものを見つけよう!」を読んだ感想、レビューを書いてきました。

アニメを見て、その後に原作を読んでも十分面白いので、作品自体の魅力が強いんだと思います。

3巻も既に読み始めているので、読み終わったら感想を書きます。

色々読みたい本がたくさんあって積み本が増えている状況なのでアレですが、連休でたくさん読みたいと思っています。

 

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ!