シュガーのファンタイム

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著者:木緒なち / イラスト:えれっと ぼくたちのリメイク3 「共通ルート終了のお知らせ」 感想、レビュー MF文庫J ライトノベル

ようこそ、シュガーです。

アニメ化も果たしたMF文庫Jライトノベル

著者:木緒なち / イラスト:えれっと ぼくたちのリメイク3 「共通ルート終了のお知らせ」

を読んだので、感想、レビューを書いていきます。

いつもの通り、私の主観のみによる評価です。

核となる部分についてはネタバレが無いように気を付けて書いていきます。

早速行きましょう。

 

 

木緒なち えれっと ぼくたちのリメイク3

ぼくたちのリメイク3:内容紹介、ストーリー、あらすじ

いま何かを頑張っているあなたの為にある青春リメイクストーリー、第3弾!

このライトノベルがすごい!2018(宝島社刊) 文庫部門:新作4位・総合6位!】

同居人同回生の貫之を退学にさせないため同人ノベルゲーム制作をすることになったチームきたやま。
そして奇しくも十年後の自分と向き合うことになった僕、橋場恭也。
ケーコさんの協力を得ながら、制作の立場として未来の有名クリエイターたちの指揮を執ることに。
僕は未来で何度も見てきた。才能あふれる人たちが、何かしらの理由で去っていくのを。
今回ばかりは絶対に失敗しない。
突然の訪問者、貫之の婚約者も交え、ゲーム制作を進めていくうちに少しずつ、僕らの関係も変わっていって―――。
いま何かを頑張っているあなたの為にある青春リメイクストーリー、分岐点の第3巻。

「本当に、これで良かったん?」

内容紹介文はMF文庫J公式ホームページより引用

URL:https://mfbunkoj.jp/product/bokutachi-remake/321708000296.html

 

ぼくたちのリメイク3:感想、レビュー、評価

面白かったです。

100点満点で表すと85点くらい!

 

10年前に戻って人生をやり直すリメイクストーリー。

今回はチームきたやまで脚本家担当の貫之がメインになっていました。

貫之が授業に出てこないことを不審に思い、話を聞いていくと家の事情で大学の授業料を自分で出していることが分かります。

授業料を稼ぐために無理なバイトをして授業に出られなくなったり、体を壊したり……。

そんな貫之を救うために、貫之の能力を生かして稼げる同人ゲームをチームきたやまで作ることに!

 

ゲーム制作の過程を読んでいると、富士見ファンタジア文庫から発売されている「冴えない彼女の育て方」を思い出します。

恭也と安芸くんが重なったりしてね~。

ゲーム作りをしていく中で、それぞれの担当が苦悩したり光るものを見せてくれたり、苦しい判断を迫られたりします。

貫之はいわゆる美少女ゲームを遊んだことが無かったので、ゲーム用の文章に作り替えるのに苦労して時間がかかっていました。

ストーリーを考えるのが得意で文章を普段から書いている貫之でも、媒体が変わると苦戦するんだなぁと意外な気持ちです。

イラスト担当のシノアキは、美少女ゲームのキャラクタを描くために恭也に色々とニヤニヤできる展開を見せてくれて楽しい面もありましたし、才能の片鱗を見せてくれるような発言があったりもしました。

シノアキ可愛すぎる。

音楽担当のナナコは、DTMで曲を作るのが初めてで苦労していましたね~。

第2巻のエピソードで、恭也の荒療治によって音楽に前向きになったナナコが新しくデスクトップミュージックに触れて大変な思いをしながらも少しずつ力をつけていく姿がよかったです。

そんな彼ら彼女らのクリエイターとしてのこだわりの部分と、恭也が管理しなければならないゲーム完成までのスケジュールの折り合いがつかなくなってきて、苦しい空気が流れるのが、読んでいて非常に苦しかったです。

クリエイター側の意見も、恭也の意見も、どちらも正しいからなんともいえない。

この問題を解決できる方法は無いんじゃないのか? というくらいです。

冴えカノでも英梨々がスランプに陥って倫也が難しい立場に置かれてしまったことを思い出しました。

この状況を打開するために、恭也はある決断をするのですが、それが恭也やチームきたやまに良いのか悪いのか……。

それは読んでみてください。

 

ちなみにこの3巻はアニメでいうと6~8話のハズです。

参考までに。

 

ぼくたちのリメイク感想記事リンク

当ブログで書いた来たぼくリメ感想記事のリンクです。

一緒に見てもらえたら嬉しいです。

ぼくたちのリメイク1 感想、レビュー、評価記事

sugarbitter.hatenablog.com

 

 

ぼくたちのリメイク2 感想、レビュー、評価記事

sugarbitter.hatenablog.com

 

 

まとめ

MF文庫Jから発売されているライトノベル ぼくたちのリメイク3 「共通ルート終了のお知らせ」を読んだ感想、レビュー、評価記事でした。

当ブログの1、2巻の感想リンク記事もまとめています。

続き早く読もうと思います。

今は「ぼくリメ」と「ティアムーン帝国物語」を一緒に読んでいる感じです。

そろそろ硬派で重厚な作品も読みたいですね。

電撃文庫の「ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒」とか気になっているんですけど、時間が無い。

1日が私だけ27時間にしてください神様!!笑

 

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ!