シュガーのファンタイム

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著者:餅月望 / イラスト:Gilse ティアムーン帝国物語2 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 感想、レビュー TOブックス ライトノベル

ようこそ、シュガーです。

TOブックスから発売されているライトノベル

著者:餅月望 / イラスト:Gilse ティアムーン帝国物語2 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~

を読み終わったので感想、レビューを書いていきます。

面白くておすすめです。

毎度おなじみ私の主観による評価なのでご了承ください。

では行きましょう!

 

 

餅月望 Gilse ティアムーン帝国物語2

ティアムーン帝国物語2:内容紹介、あらすじ、ストーリー

「——来てますわ、波が!」
処刑台から12歳に逆転転生(タイムリープ)した元わがまま姫ミーアは、調子に乗っていた。
かつての記憶と周囲の深読みで、飢饉時の小麦確保や内戦回避に成功し、ついに前世の日記帳ごと「処刑」の二文字が消えたからだ。だが、呪縛から解き放たれて小躍りする彼女の下に、凶報が舞い込む。想い人である王子アベルの国で革命が勃発したというのだ。危険を冒して救助に向かうべきか、我が身の保身か……?変わり始める未来を前に、彼女が下す「最初の選択」とは?ポンコツ姫よ行け、 ギロチン回避のその先へ!運命に抗う一世一代の歴史改変ファンタジー第2巻!

内容紹介文はTOブックス公式ページより引用

URL:http://www.tobooks.jp/tearmoon/


ティアムーン帝国物語2:感想、レビュー、評価

満足度を100点満点で表すと85点!

 

記憶を残したまま8年前に戻ったワガママお姫様ミーアが、ギロチンを回避するために自分の身の振り方を考えながら行動していく歴史改変ファンタジー

今回はミーアの想い人であるアベルの国で革命が起きて、ミーアが助けに行くというのが主なお話でした。

 

自分の実の保身のため、自分ファーストで行動するミーアは今回も健在です。

その行動が周りに色々誤解された結果、評価が勝手に上がってしまう「どうしてそうなるの?」状態が継続されていて、ここのコメディチックな部分を楽しんでいる私には嬉しいりです。

でも、今回はそうじゃない部分も少し見えてきたのが興味深かったです。

2回目の人生でミーア自身がとってきた行動によって、1回目の人生で敵対していたシオンやラフィーナ、ティオーナ達とも良い関係を築いてきて、ミーアは彼らたちと過ごす生活を好きになってくるわけです。

1巻では敵対していたシオン達のは出来るだけ関わらないようにしていたミーアが。

彼女の内面の成長を感じて嬉しくなりますし、これから先どのような物語を見せてくれるのかと期待してしまいます。

少しずつ変わりつつあるミーアの考え方や行動によって、周りの人間たちも影響を受けて成長していくので、読んでいてずっと面白い。

 

恋愛面ではミーアとアベルのつかず離れずの距離感にやきもきさせられてたまらないです。

ミーアから言われた「私につりあうように努力しなさい」という言葉を受けて、ひたむきに努力を重ねて成長してきたアベルも、そんなアベルの姿を見てときめいてしまう乙女なミーアもかわいらしくてグッドb

 

人間関係では、革命の収集をつける方法を話し合う中で、これまで失敗をしてきたミーアと、失敗を知らないシオンの考え方の違いが見られて面白かったです。

失敗をしてもやり直す機会を与えたいミーア。

これはミアー自身が失敗をしたときに挽回のチャンスを与えてほしいから、という理由で主張するのですが、それを周りが慈悲深いと捉えて「さすがミーア様!」となるのがずれてて面白い。

シオンは失敗をしたことが無かったので、ミーアのような考えを持っていなかったんですよね。

それはそれですごいことですけど、失敗や挫折を経験して強くなる例もあるハズです。

アベルみたいにね。

この価値観を若いうちに獲得できたのはシオンにとって大きかったのかなぁと思ったりもしました。

 

未来を表す日記によれば、ミーアの行動によって断頭台ルートは回避できたようです。

これから先の物語はどのように描かれていくのか、楽しみにしながら続きを読もうと思います。

 

ティアムーン帝国物語シリーズ感想記事リンク

ティアムーン帝国物語について当ブログで書いた感想記事のリンクです。

一緒に見てもらえたら嬉しいです。

ティアムーン帝国物語1:感想、レビュー、評価

sugarbitter.hatenablog.com

 

 

まとめ

TOブックスのティアムーン帝国物語2を読んだ感想、レビュー記事でした。

気軽にサラサラと読めて笑えたり人の成長を感じられたり、人のつながりの素敵さを味わえたりして良かったです。

登場人物が増えてきたので私の脳キャパ的に1回頭を整理しないといけません。

少し整理してから続きを読もうと思います。

 

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それじゃあ今日はこの辺で。

バイバイッ! またねっ!